« スキマスイッチ:ナユタとフカシギ | トップページ | レミオロメン:オリジナルベスト10! »

東野圭吾:新参者

は~、年が明けてしまった。。。

全く書いていないので、メモ代わりにとりあえず。

年末、図書館で2ヶ月待ちをしていた(!)東野圭吾の新作「新参者」を読みました。

これは面白い! 短編を集めて1つの物語が構成されているので、時間がないときでもチョコチョコ読み進められます。最初は淡々としていて「ふーん」って感じだけど、進めば進むほど、パズルのピースが埋まっていく感じで、さすがにこの人はうまいな~と思いました。江戸っ子人情ものという点も、泣かせられます。

では、目次。

  1. 煎餅屋の娘
  2. 料亭の小僧
  3. 瀬戸物屋の嫁
  4. 時計屋の犬
  5. 洋菓子屋の店員
  6. 翻訳家の友
  7. 清掃屋の社長
  8. 民芸品屋の客
  9. 日本橋の刑事

全体で1つの物語にはなっていますが、個々の章立てもきちんと完結していて、物によってはかなり泣けます。「洋菓子屋の店員」なんかは結構グッと来ましたね。

この人の作品は、「手紙」とか「秘密」とか「容疑者Xの献身」とか、王道しか読んだことはないのですが、とにかく構成が緻密です。カラクリ+人情がいいです。

|

« スキマスイッチ:ナユタとフカシギ | トップページ | レミオロメン:オリジナルベスト10! »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1236247/32889481

この記事へのトラックバック一覧です: 東野圭吾:新参者:

« スキマスイッチ:ナユタとフカシギ | トップページ | レミオロメン:オリジナルベスト10! »